おみぃの裏山

アラフィフおみぃの詩のブログです^_^どうぞごゆっくり

クリスマスに読みたい詩

f:id:omiitootamadaisuki:20191221170333j:image

いよいよ明日はクリスマス🎄⭐️😆

 

と言っても、アラフィフ娘とアラエイティ母の二人暮らし故、取り立ててクリスマスらしいことは何も計画してもいないけれど。それでもなんとなく、うれしいような、やさしいようなおおらかな気持ちになれるクリスマスが毎年頼まなくても来てくれるってありがたいものである。サンタはもう来なくなって久しいが(苦笑)

 

今日は、水野源三さんの第四詩集「み国をめざして」より、クリスマスに読みたい詩を紹介したい。

 

水野源三さんは、小学生のとき脳性麻痺によって手足の自由を奪われて、話すことも出来なくなり、47歳で亡くなるまで、六畳一間が彼の世界の全てとなった。

 

部屋の窓から見る景色が、源三さんの世界のすべてだ。そこから垣間見える、ときに温かく、ときに厳しく語りかけてくる大自然の息吹、とりわけ樹々や草花、鳥たちの様子が、源三さんに季節の移り変わりを知らせてくれる。

 

そんな源三さんの心の軌跡を、長年、彼が目で追う五十音図表を使って記述し続けたのはお母様。お母様亡き後は、弟嫁の秋子さんがその役目を引き継がれ、その結果、心揺さぶるようなたくさんの詩歌が綴られることとなった。

 

「クリスマス草」

小さな鉢に

咲いた紫の花

 

その名前を

姪たちも

義妹も知らない

 

エスさまが

お生まれになった日が

近いから

クリスマス草と呼ぼう

その花言葉

まことの愛

 

 「神の御子イエス

すべての人々を

罪より救うために

馬小屋に生まれ

十字架の上で死なれ

復活された

神の御子イエス

昔も今も

理解されないで

誤解されている

 

私の心は

ほんとうに

ほんとうに

理解しているか

理解しているか

 

 

「花」

シクラメンが咲く

温かいわが部屋

弟家族と朝飯を食べ

夕飯を食べる

 

弟家族の温かい思いやりに

わが心には

神さまを

讃える花が咲く

 神さまを讃える心の花々が、咲き乱れる良きクリスマスとなりますように☆

</p

気まぐれ日記ランキング